ミドル道場
出会い2026-03-09

返信が来る最初のメッセージ――50代・60代男性のための実践テンプレート

出会い系アプリで返信が来る最初のメッセージの書き方を解説。挨拶・プロフィール言及・質問の3要素、NG例、すぐに使えるテンプレート5パターンをご紹介します。

最初のメッセージで「返信率」が決まる

マッチングした。嬉しい。さて、最初のメッセージを送ろう。

「よろしくお願いします!」

……これ、送っていませんか。

残念ながら、このメッセージに返信が来る確率は非常に低いです。女性は毎日何十件ものメッセージを受け取っています。その中で「よろしくお願いします」だけのメッセージは、読まれた瞬間にスルーされます

最初のメッセージは、あなたの第一印象そのものです。プロフィール写真が「見た目の第一印象」なら、最初のメッセージは**「中身の第一印象」**です。

この記事では、50代・60代の男性が確実に返信をもらうための最初のメッセージの書き方を、具体的なテンプレートとともにお伝えします。

返信が来るメッセージの3要素

返信率の高い最初のメッセージには、3つの要素が必ず含まれています。

要素1:丁寧な挨拶

まず、きちんとした挨拶から始めます。当たり前のことですが、これができていない人が驚くほど多いです。

良い例:

  • 「はじめまして、〇〇と申します。マッチングありがとうございます。」
  • 「こんにちは、〇〇です。プロフィールを拝見してメッセージを送りました。」

悪い例:

  • 「よろしく!」
  • 「マッチありがとう」
  • 「やぁ」

大人として、丁寧語できちんと挨拶する。これだけで、他の多くの男性と差がつきます。

要素2:相手のプロフィールへの具体的な言及

ここが最も重要なポイントです。相手のプロフィールをきちんと読んで、具体的な内容に触れるのです。

女性は「コピペで一斉送信しているメッセージ」を瞬時に見抜きます。逆に、自分のプロフィールに触れたメッセージには「ちゃんと読んでくれたんだ」と好感を持ちます。

良い例:

  • 「プロフィールに京都旅行がお好きと書かれていて、嬉しくなりました。私も先月嵐山に行ったんです。」
  • 「カフェ巡りがご趣味とのこと、私も最近ハマっていて、つい話しかけたくなりました。」

悪い例:

  • 「素敵なプロフィールですね」(具体性がない)
  • 「お綺麗ですね」(容姿への言及はNG)

要素3:答えやすい質問

メッセージの最後に、相手が答えやすい質問を1つ入れます。質問があると、返信するきっかけが生まれます。

良い質問:

  • 「京都でおすすめの場所があれば、教えていただけますか?」
  • 「最近行かれたカフェで、特に良かったお店はありますか?」

悪い質問:

  • 「趣味は何ですか?」(プロフィールに書いてあるのに聞くのは失礼)
  • 「休日は何してますか?」(漠然としすぎて答えにくい)
  • 「会いませんか?」(最初のメッセージで誘うのは早すぎる)

NG例――こんなメッセージは即スルーされる

返信が来ないメッセージにも共通パターンがあります。以下のNGを避けるだけで、返信率は大幅に上がります。

NG1:「よろしくお願いします」だけ

前述の通り、挨拶だけのメッセージは読み飛ばされます。相手のプロフィールへの言及がなく、「誰にでも送れるメッセージ」だと判断されるからです。

NG2:容姿への言及

「お綺麗ですね」「スタイルがいいですね」「タイプです」

これらは50代・60代の男性が最もやりがちなNGメッセージです。女性は見た目だけで判断されることに強い抵抗感を持っています。初対面で容姿に言及するのは、それだけで「この人は外見しか見ていない」と思われます。

NG3:おじさん構文

いわゆる「おじさんLINE」と呼ばれる文体です。

  • 絵文字の多用:「今日は暑いね☀️💦 元気にしてるかな❓😊」
  • 一人称が「おじさん」:「おじさんも京都好きなんだよ」
  • 句読点の多用と長文:「今日は、天気が良くて、散歩に行ったんだけど、公園の桜が、きれいだったよ。」
  • 顔文字の乱用:「よろしくね(^_^) 仲良くしてね(^^♪」

これらは冗談のようですが、実際にやっている人は非常に多いです。シンプルに、丁寧語で、適度な文量を心がけましょう。

NG4:長すぎるメッセージ

初回メッセージで自分の経歴や趣味を長々と書くのもNGです。相手にとっては「重い」「読むのが面倒」と感じるだけです。

最初のメッセージは5〜8行程度が適切です。

すぐに使える実践テンプレート5パターン

以下は、相手のプロフィールに合わせてカスタマイズして使えるテンプレートです。【】の部分を相手の情報に置き換えてください。

テンプレート1:趣味に共感パターン

はじめまして、〇〇と申します。マッチングありがとうございます。

プロフィールに【カフェ巡り】がお好きと書かれていて、つい嬉しくなってメッセージを送りました。私も【週末にカフェを探して歩く】のが好きなんです。

最近行かれた中で、特におすすめのお店はありますか?

テンプレート2:相手の価値観に共感パターン

こんにちは、〇〇です。プロフィールを拝見してメッセージを送りました。

【「一緒にいて穏やかな時間を過ごせる方と出会いたい」】というお言葉にとても共感しました。私も同じことを大切にしたいと思っています。

【穏やかな時間】というと、〇〇さんはどんな過ごし方がお好きですか?

テンプレート3:相手の特技・経験に興味パターン

はじめまして、〇〇と申します。

【お料理が得意】とのこと、素敵ですね。私は【食べる専門】なので、お料理ができる方を尊敬します。

最近作られた中で、自信作があれば教えてください。

テンプレート4:住んでいる地域に触れるパターン

こんにちは、〇〇です。マッチングありがとうございます。

【横浜】にお住まいなんですね。私も【横浜の雰囲気】が好きで、よく散歩しています。みなとみらいあたりはお気に入りの場所です。

〇〇さんは【横浜】でおすすめの場所はありますか?

テンプレート5:相手の写真の雰囲気に触れるパターン

はじめまして、〇〇と申します。プロフィールを拝見しました。

お写真から伝わる【明るい雰囲気】に惹かれてメッセージを送りました。【旅行先で撮られたお写真】でしょうか。とても素敵な場所ですね。

旅行はよく行かれるんですか?

返信ペースの合わせ方

相手のペースに合わせるのが鉄則

最初のメッセージに返信が来たら、相手の返信ペースに合わせるのが基本です。

  • 相手が数時間後に返信してきた → あなたも数時間後に返す
  • 相手が翌日に返信してきた → あなたも翌日に返す

相手が12時間後に返信してきたのに、あなたが3分で返すと「この人暇なのかな」「がっついているな」という印象を与えてしまいます。

即レスは避ける

返信が来た瞬間に返すのは、最初のうちは避けましょう。最低でも30分〜1時間は間を空けるのがベターです。ただし、会話が盛り上がってテンポよくやり取りしている場合は、即レスでも自然です。

1日1往復でも焦らない

メッセージのやり取りが1日に1往復のペースでも焦る必要はありません。お互い、仕事もあれば生活もあります。ゆったりとしたペースで、丁寧にやり取りを重ねましょう。

まとめ――最初のメッセージに魂を込める

出会い系アプリでの出会いは、最初のメッセージから始まります。

  1. 3つの要素を必ず入れる:丁寧な挨拶+プロフィールへの言及+答えやすい質問
  2. NG行動を避ける:挨拶だけ・容姿への言及・おじさん構文・長文
  3. テンプレートを活用する:相手の情報に合わせてカスタマイズ
  4. 返信ペースは相手に合わせる:焦らない、がっつかない
  5. 5〜8行でシンプルに:丁寧語で適度な文量

「この人とはちょっと話してみたいな」と思ってもらえるメッセージを送りましょう。1通のメッセージに少し時間をかけるだけで、あなたの出会いの確率は大きく変わります。


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