最初のメッセージで「返信率」が決まる
マッチングした。嬉しい。さて、最初のメッセージを送ろう。
「よろしくお願いします!」
……これ、送っていませんか。
残念ながら、このメッセージに返信が来る確率は非常に低いです。女性は毎日何十件ものメッセージを受け取っています。その中で「よろしくお願いします」だけのメッセージは、読まれた瞬間にスルーされます。
最初のメッセージは、あなたの第一印象そのものです。プロフィール写真が「見た目の第一印象」なら、最初のメッセージは**「中身の第一印象」**です。
この記事では、50代・60代の男性が確実に返信をもらうための最初のメッセージの書き方を、具体的なテンプレートとともにお伝えします。
返信が来るメッセージの3要素
返信率の高い最初のメッセージには、3つの要素が必ず含まれています。
要素1:丁寧な挨拶
まず、きちんとした挨拶から始めます。当たり前のことですが、これができていない人が驚くほど多いです。
良い例:
- 「はじめまして、〇〇と申します。マッチングありがとうございます。」
- 「こんにちは、〇〇です。プロフィールを拝見してメッセージを送りました。」
悪い例:
- 「よろしく!」
- 「マッチありがとう」
- 「やぁ」
大人として、丁寧語できちんと挨拶する。これだけで、他の多くの男性と差がつきます。
要素2:相手のプロフィールへの具体的な言及
ここが最も重要なポイントです。相手のプロフィールをきちんと読んで、具体的な内容に触れるのです。
女性は「コピペで一斉送信しているメッセージ」を瞬時に見抜きます。逆に、自分のプロフィールに触れたメッセージには「ちゃんと読んでくれたんだ」と好感を持ちます。
良い例:
- 「プロフィールに京都旅行がお好きと書かれていて、嬉しくなりました。私も先月嵐山に行ったんです。」
- 「カフェ巡りがご趣味とのこと、私も最近ハマっていて、つい話しかけたくなりました。」
悪い例:
- 「素敵なプロフィールですね」(具体性がない)
- 「お綺麗ですね」(容姿への言及はNG)
要素3:答えやすい質問
メッセージの最後に、相手が答えやすい質問を1つ入れます。質問があると、返信するきっかけが生まれます。
良い質問:
- 「京都でおすすめの場所があれば、教えていただけますか?」
- 「最近行かれたカフェで、特に良かったお店はありますか?」
悪い質問:
- 「趣味は何ですか?」(プロフィールに書いてあるのに聞くのは失礼)
- 「休日は何してますか?」(漠然としすぎて答えにくい)
- 「会いませんか?」(最初のメッセージで誘うのは早すぎる)
NG例――こんなメッセージは即スルーされる
返信が来ないメッセージにも共通パターンがあります。以下のNGを避けるだけで、返信率は大幅に上がります。
NG1:「よろしくお願いします」だけ
前述の通り、挨拶だけのメッセージは読み飛ばされます。相手のプロフィールへの言及がなく、「誰にでも送れるメッセージ」だと判断されるからです。
NG2:容姿への言及
「お綺麗ですね」「スタイルがいいですね」「タイプです」
これらは50代・60代の男性が最もやりがちなNGメッセージです。女性は見た目だけで判断されることに強い抵抗感を持っています。初対面で容姿に言及するのは、それだけで「この人は外見しか見ていない」と思われます。
NG3:おじさん構文
いわゆる「おじさんLINE」と呼ばれる文体です。
- 絵文字の多用:「今日は暑いね☀️💦 元気にしてるかな❓😊」
- 一人称が「おじさん」:「おじさんも京都好きなんだよ」
- 句読点の多用と長文:「今日は、天気が良くて、散歩に行ったんだけど、公園の桜が、きれいだったよ。」
- 顔文字の乱用:「よろしくね(^_^) 仲良くしてね(^^♪」
これらは冗談のようですが、実際にやっている人は非常に多いです。シンプルに、丁寧語で、適度な文量を心がけましょう。
NG4:長すぎるメッセージ
初回メッセージで自分の経歴や趣味を長々と書くのもNGです。相手にとっては「重い」「読むのが面倒」と感じるだけです。
最初のメッセージは5〜8行程度が適切です。
すぐに使える実践テンプレート5パターン
以下は、相手のプロフィールに合わせてカスタマイズして使えるテンプレートです。【】の部分を相手の情報に置き換えてください。
テンプレート1:趣味に共感パターン
はじめまして、〇〇と申します。マッチングありがとうございます。
プロフィールに【カフェ巡り】がお好きと書かれていて、つい嬉しくなってメッセージを送りました。私も【週末にカフェを探して歩く】のが好きなんです。
最近行かれた中で、特におすすめのお店はありますか?
テンプレート2:相手の価値観に共感パターン
こんにちは、〇〇です。プロフィールを拝見してメッセージを送りました。
【「一緒にいて穏やかな時間を過ごせる方と出会いたい」】というお言葉にとても共感しました。私も同じことを大切にしたいと思っています。
【穏やかな時間】というと、〇〇さんはどんな過ごし方がお好きですか?
テンプレート3:相手の特技・経験に興味パターン
はじめまして、〇〇と申します。
【お料理が得意】とのこと、素敵ですね。私は【食べる専門】なので、お料理ができる方を尊敬します。
最近作られた中で、自信作があれば教えてください。
テンプレート4:住んでいる地域に触れるパターン
こんにちは、〇〇です。マッチングありがとうございます。
【横浜】にお住まいなんですね。私も【横浜の雰囲気】が好きで、よく散歩しています。みなとみらいあたりはお気に入りの場所です。
〇〇さんは【横浜】でおすすめの場所はありますか?
テンプレート5:相手の写真の雰囲気に触れるパターン
はじめまして、〇〇と申します。プロフィールを拝見しました。
お写真から伝わる【明るい雰囲気】に惹かれてメッセージを送りました。【旅行先で撮られたお写真】でしょうか。とても素敵な場所ですね。
旅行はよく行かれるんですか?
返信ペースの合わせ方
相手のペースに合わせるのが鉄則
最初のメッセージに返信が来たら、相手の返信ペースに合わせるのが基本です。
- 相手が数時間後に返信してきた → あなたも数時間後に返す
- 相手が翌日に返信してきた → あなたも翌日に返す
相手が12時間後に返信してきたのに、あなたが3分で返すと「この人暇なのかな」「がっついているな」という印象を与えてしまいます。
即レスは避ける
返信が来た瞬間に返すのは、最初のうちは避けましょう。最低でも30分〜1時間は間を空けるのがベターです。ただし、会話が盛り上がってテンポよくやり取りしている場合は、即レスでも自然です。
1日1往復でも焦らない
メッセージのやり取りが1日に1往復のペースでも焦る必要はありません。お互い、仕事もあれば生活もあります。ゆったりとしたペースで、丁寧にやり取りを重ねましょう。
まとめ――最初のメッセージに魂を込める
出会い系アプリでの出会いは、最初のメッセージから始まります。
- 3つの要素を必ず入れる:丁寧な挨拶+プロフィールへの言及+答えやすい質問
- NG行動を避ける:挨拶だけ・容姿への言及・おじさん構文・長文
- テンプレートを活用する:相手の情報に合わせてカスタマイズ
- 返信ペースは相手に合わせる:焦らない、がっつかない
- 5〜8行でシンプルに:丁寧語で適度な文量
「この人とはちょっと話してみたいな」と思ってもらえるメッセージを送りましょう。1通のメッセージに少し時間をかけるだけで、あなたの出会いの確率は大きく変わります。
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